相場格言「損する人、多くは欲と迷いよりなすところなり」

欲望と迷いが損失を生み出す要因となることが多いという格言です。 欲望は余計なトレードを増やし、迷いはチャンスでの行動を躊躇させてしまいリズムを崩してしまいます。トレードをする直前に一度冷静になり思い出したい格言ですね。

logo

EURUSD再度下値を探るか?

今週の注目通貨ペアはEURUSDです。 今年に入り底堅い推移が続いたEURUSDですが、先週は1.0775付近がレジスタンスとなり、伸び悩む動きとなりました。 今週はユーロ圏で各国のGDP等の経済指標が発表されるほか、消費者物価指数の発表が予定されています。直近の景況感を見るとそれほど弱い結果となることは想定しにくく、比較的底堅い結果となり、ユーロの足を引っ張る可能性は少なそうですが、注目度もそれほど高くなく、底堅い結果となった場合の反応も限定的になることが想定されます。 一方で米国ではFOMC、雇用統計といった大きなイベントに加え、トランプ大統領就任直後ということで引き続き政策の内容に相場の注目が集まっており、神経質な状況が続くことが想定されます。 よって、どちらに進むかはフタを開けてみなければ分からないというのが正直な意見です。

テクニカル面では週足チャートで4週間ほど続いた陽線が途絶え、先週は十字線となり、方向転換の可能性を示唆しています。 また、上の4時間足チャートを見るとトレンドラインに接近するような状況となっているものの、伸び悩む状態となっています。RSIはダイバージェンス気味であることを考えると、トレンドラインを割り込み、再度下値を探る動きが活発化するというシナリオも十分にありそうです。

OANDAのオープンオーダーを見ると、1.04を割り込むまでは厚めな買いオーダーもなく、下落が始まった場合のサポート候補は少なそうな気配となっています。 ただし、今週はイベントが多く、神経質な相場状況であることを考えると、状況次第ですぐに流れが変わるリスクがあるため、普段以上に相場状況の細目なチェックやストップ注文、ポジション量などのリスク管理をしっかりと行う必要がありそうです。

リアルトレードコンテスト開催中!!

OANDA Japanでは1月9日から2月28日までの間、東京サーバーコースのMT4口座にてリアルトレードコンテストを開催しています! 1位のお客様は跳び抜けていますが、2位以降は接戦となっています。まだ1ヶ月近く残っているため、これからの参加でも十分に上位を狙える可能性もありそうです。 1位から5位までには賞金が用意されているほか、参加賞もご用意していますのでお気軽にご参加ください。 参加賞ではOANDAのオーダーブックをMT4上で表示できるインディケーター「OANDAオーダーブックPro」をプレゼントしています。 詳しくはこちらをクリックください。

今週の注目材料

■米国経済指標

【注目度】★★★★

【見どころ】今週は週末に雇用統計を控えているほか、ISM製造業、非製造業景況感指数、個人消費支出などの重要経済指標の発表が多く予定されています。トランプ大統領就任後、間もないため、インパクトはそれほど大きくない可能性も挙げられますが、やはり雇用統計の注目度は高く、発表前後は不安定な相場となる可能性が高いため注意が必要です。 また、初期反応後の動きもその後の相場の動きを占う上で参考となるため注目したいところです。

■米国FOMC

【注目度】★★★★

【見どころ】今回の会合では政策金利の据え置きが濃厚です。また、イエレン議長の会見も予定されていないため、声明文の文言に注目が集まります。次回の利上げの地ならしと読み取られるような内容となれば、ドルの下支え材料となりそうです。

■日銀金融政策決定会合

【注目度】★★★

【見どころ】日銀がマイナス金利の導入を決定してから1年が経過しました。今回の会合では経済見通しを引き上げる可能性が指摘されています。緩和の縮小が意識されるようであれば円高圧力となる可能性がある半面で、黒田総裁の会見で緩和縮小の気配が見られないようであれば安心感から円売りで反応するというシナリオもあるかもしれません。

■トランプ大統領関連、株式市場の動向

【注目度】★★★★

【見どころ】引き続きトランプ大統領報道に相場が過敏に反応する神経質な状態となることが想定されます。ドル高に対しての牽制コメント、貿易に関するコメントなどに注意が必要です。 また、高値警戒感の出始めている株式市場の動向にも少し注意が必要です。大きな調整が入るようなことになると市場全体がリスク回避モードに突入するというシナリオも考えられます。

店頭外国為替証拠金取引(FX)は元本保証の金融商品ではありません。為替変動、金利変動等により、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。当初証拠金必要額は、個人の場合取引金額の4%以上、法人の場合取引金額の2%以上です。 口座管理費及び取引手数料は無料です。 取引レート及びスワップポイントには売値と買値の提示価格に差(スプレッド)が生じます。各通貨の金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じる ことがあります。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となります。取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

OANDA Japan株式会社

https://www.oanda.jp

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2137号 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会

OANDA JAPAN 口座開設

FXの非常識を常識に。業界初秒単位付与スプレッド。約定拒否なし。再クオートなし。FX取引ならOANDA JAPAN。MT4は世界最狭水準スプレッド、API取引、fxTradeは1通貨単位から取引可能です。


OANDA JAPAN 口座開設

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

トラックバック・ピンバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL